おだやか家とは


おだやか家の風景 外観

「おだやか家」は神奈川県相模原市の自然栽培農家です。むかしながらの野菜を、農薬や肥料をいっさい使わず自然栽培で育てています。

耕し 醸し 和して 晴れ

毎日の暮らしを丁寧にシンプルに。
自然と親しく暮らす、そして自分の中の自然につながる。

人生という道のり、
大地を耕すように、菌が醸されるように、
そして和をもって、晴れやかに生きていたい。

体すこやかに、心おだやかに、命豊かに。

ひとりひとりの内側のおだやかさをベースに、
おだやかな家庭を築き、
そこから、社会、日本、世界、宇宙の平和につなげたい。
そんな思いから私たちはここを「おだやか家」と名付けました。

おだやか家の風景 だいず畑

「おだやか家」は神奈川県の相模湖にあります。
カズとはる、そして4匹の猫が暮らしています。
2012年、私たちは東京からここに越してきました。

地域のみなさんのあたたかいサポートにより
住む家が見つかり、
畑を貸してくださる方が見つかり、
そして、私たちは大豆と少しの野菜を植え始めました。

おだやか家の風景 にんじん畑

豊かさの種まき

『自然栽培』

「肥料も農薬もいっさい使わず、愛をこめて育てれば、
虫もよらない、健康でおいしい野菜が育つはず」
そう信じて始めました。

試行錯誤。
観察して、調べて、試して、また観察して。

「農家はいつでも一年生」
そんな言葉をいただきながら、
一年が経ったころ、ありがたいことに美味しい枝豆、そして大豆が取れ、
私たちは、自給した豆で味噌を仕込むことができました。

おだやか家の風景 味噌作り

「豊かだ」

この暮らし、この心豊かな体験をシェアしたい。
そう思い2013年6月から「だいずのいのち」という
おだやか家体験イベントをはじめました。

これまで本当にたくさんの方がここを訪れ、
畑に立ち、自然を体験し、自分とつながり、仲間とつながりました。

ここおだやか家で過ごす1日が、それぞれの中に一粒の種をまき、
機が熟した時、自然と芽吹き、花開くことを願っています。

おだやか家の風景 畑の小松菜

発酵場でありたい

いい酒を造る蔵は、蔵人が仲良く、それが微生物に伝わりよく醸される。

「おだやか家」は、そんな蔵のように
ここを訪れるひと、それぞれが心地よく過ごせる「発酵場」でありたいと思っています。

ここでは誰もが自然体、ありのままでいい。
自然に触れると、みな力が抜け、子どものような表情になり、笑顔が戻る。

そしてそれぞれが影響しあい、より豊かなものへと発酵をとげる。
本当の豊かさを模索し、見出し、体験できる、そんな場でありたい。

そのために、私たちは日々模索を続けています。
本当に豊かな暮らし、一緒に探していきませんか。

おだやか家の畑

おだやかファーム(2012年春開墾)

おだやか家の畑「おだやかファーム」

奥の院(2015年秋開墾)

おだやか家の畑「奥の院」

天空(2016年春開墾)

おだやか家の畑「天空」

タオ(2016年春開墾)

おだやか家の畑「タオ」

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