もち米の唐箕かけ→籾摺り

唐箕かけ

毎年恒例の年末の餅つき。今年はついに(!)相模湖産のもち米でつくことができるんです!
※2016年恒例餅つき大会のご案内はこちら★

私たちが住む相模湖は、畑はたくさんあるけど水田は本当に少ない。一定の集落のみ、水が引けて米が作れる。今年は日頃からお世話になっているTさんとの有り難いご縁で、その地域で作られた無農薬のもち米をいただけることになり、その餅で年が越せることになりました。

今日はそのもち米40gを、唐箕(とうみ)という機械にかけて選別する作業をしてきました。

こういう絵、どっかで見たことありませんか?

むかしの唐箕01
wikipediaより

むかしの農機具は本当に精巧にできてて、頭が下がる思いです。この唐箕は、上から籾つきの米を入れて、横から風を送ることで、実の入っている重たい米と、そうでない軽い米(ようは不稔のもの=発育不全の米、しいな、というそうです)や葉や枝などの塵とを選別する機械です。

むかしの唐箕02
wikipediaより

この機械、原理は1500年代の中国にさかのぼるそう、お見事なものです。

さー、その唐箕で選別した米を、いよいよ籾摺り機にかけます。ここで、籾殻、玄米、塵などにより分けていきます。

その作業風景はこちら↓※動画再生すると音が出ますよ。

こんな感じ。
籾摺り

これで玄米のもち米が確保できました!日が近づいたら、今度は精米して白米にします。

そして今日は、奥の院でとれた南部小麦も、唐箕にかけさせてもらいました。

今年の小麦の収穫は全部で約30キロほどでした。その中から、小麦粉、うどん乾麺、醤油をつくる麹にする分、そして来年の種、でギリギリだー。
でも、初の小麦収穫、めだたいことです!

あと、ライ麦もけっこうあるんだよねー。それもまたやらないと。
南部小麦唐箕かけ

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