2016年味噌樽開き「むすびの会」

むすびの会味噌樽あけ

今年の味噌も、本当に美味しい!

「むすびの会」を開催すると、あぁ、もう12月なんだね、という実感が沸いてきます。おだやか家の恒例行事となった味噌開きの会。

2月に一緒に味噌を仕込んだ味噌メイトとのご縁むすび、女将のおむすびを食べて、年をむすぶ。そんな思いで2013年から続けて今年で4回目。昨日もみんなとの再会がとてもうれしかったです。

そして、参加してくださった皆さんが、この日を本当に心待ちにしてくれていたこと。

楽しみにしてました、と口々に言ってくれたこと。
味噌を迎えに来ました、と言ってくれたこと。
本当に嬉しかったです。

2016年むすびの会

味噌は10ヶ月間、月の満ち欠け、季節の巡り、暑さ寒さを体験して菌たちによって醸されていきます。そして私たちも同じ。自然の巡りの中でたくさんの経験を積んで、変化し進化し熟成していくもの。それぞれの醸しの話を聞きながら会はスタートです。

味噌開き

今年はこれまでで最高、30キロ樽3つ、合計90キロの味噌をおだやか家で保管していました。

去年から、仕込んだ味噌の上に前年の味噌で蓋をするという「味噌蓋方式」でやったところ、これが大正解!カビもいっさいつかず、蓋としてつかった味噌は2年熟成味噌に仕上がって、これがまた濃厚で美味しい。これまでいろいろやってきたけど、今後は味噌蓋を定番にします!

そして今年の味噌の出来栄えは!?

うーん、毎年思うんだけど、毎年どんどん美味しくなってる気がするの。今年の味噌はこれまでで最高の仕上がりだと思います。

この味噌のおかげで、出汁も必要のない最高の味噌汁が作れちゃう。ただお湯に溶かしただけでカンペキに美味しい。それが本物の味噌よね。まぁ手前味噌ですが、、、(笑)

そしてそれぞれの持ち帰り分と、この日参加できなかったほかの味噌メイトの分をみんなで袋詰めして行く作業。みんなの息がどんどんあってきて、どんどん職人化していくところが素晴らしすぎて❤みんな、本当にありがとうございました!!

味噌袋詰め

そして、お待ちかねのポットラックパーティ。たくさんのご馳走が並びました。今年はデザートの充実もうれしかったね。

miso02

おだやか家を始めたとき、2012年末の初めての大豆収穫から開催している味噌仕込み、そしてむすびの会。思えば、1年目は8名の参加者で30キロの味噌を仕込みました。4年たった今年は、なんと33名の参加者、そして90キロの仕込み。来年はさらに増えていく予定です。

大豆を育て、その大豆から味噌やしょう油を仕込み、来年以降の糧にしていく暮らし。これ日本人の基本だと思っています。この伝統を、今の暮らしに取り戻していくことを続けていこうと思います。

 

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