笑う門には福きたる


今年も無事門松を作り終えました!

年の瀬の慌ただしいころですが、日本の伝統を今の暮らしの中でも楽しみたいと思って、私たちは毎年門松を手作りしています。門松の起源は、唐の時代、中国で家の前に長寿を象徴する松を飾ったことにさかのぼれるそう。日本では平安時代から始まりました。

ところで、門松には2種類あるのをご存知ですか?

「削ぎ」と「寸胴」です。

こちら去年の門松↓ 

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元々門松はこの「寸胴」が主流だったそうですが、徳川家康が武田信玄との戦いにおいて、打倒武田の意味を込めて斜め切りにし、その風習が家康の家臣に広がり一般的になったんだとか。このあたり、歴史好きのカズのツボなんですね(笑)

そしてこちらはおとどしの門松↓ 

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斜め切りの「削ぎ」にも、丸く切ったシンプルなものと、今年の門松のように、竹の節をうまく利用した笑い口もあって本当に可愛い顔になるんです。

去年は昔ながらの「寸胴」でしたが、今年のおだやか家、「笑う門には福きたる」だもん。カズにぜひ笑わせてーとお願いして、にっこりスマイルな笑い口にしてもらいました。

藁こもを巻き付け男むすびにするのがなかなか難しいのですが、みんな上手にできてたー!

門松つくりWS

そして最後、飾り付けはシンプルに松、梅、南天。

これを玄関に飾って来年の年神様の依代(降りてきてくださる場)とします。

飾り付けは、12月13日以降ならいつでもOK。ただし29日は二十九=二重苦、苦松、として、31日は一夜飾りとして嫌われます。

私たちも明日の朝、玄関に飾ろうと思います。

今年も参加してくれた3家族、それぞれにステキな門松が出来上がってました。お見事!

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